労働者には「権利」があります!

「仕事でミスしたら会社に罰金を払えと言われた」

「お前の仕事が遅いだけだから残業代は払わないと言われて、残業代を一円ももらえなかった。」

「上司の暴言がひどいけど、歯向かったらクビになりそうで何も言えない。」

「家に持ち帰って仕事をしなきゃいけなくなったけど、1円ももらえない。」

「出産して育児休暇をとったら降格させられた。」「会社の業績が下がったと言われて内定を取り消された。」

「うつ病で精神科医にかかったというだけで、いきなり解雇された。」   こんな声をよく聞きます。自分が悪いから、会社も経営が大変だから、しょうがないと思っていませんか?

大きな間違いです!!労働者を守る法律はたくさんあります。「権利」があるのです。

当事務所では日本労働弁護団に加入し、労働事件に特に力を入れてきました。

残業代・賃金未払パワハラ・セクハラ不当解雇労災賃金減給などたくさんのご相談を頂いています。労働の問題は会社との力関係などから、「おかしい」と思ってても自分では解決できないことが多いです。

日本労働弁護団に加入しており、日々研鑽に務め、残業代請求や不当解雇を中心に多数の労働事件を受任しております。

訴訟は当然、労働審判の経験が豊富で、労基署対応やあっせん手続きの経験もあります。

あらゆる種類の労働問題に対応してきた自負があります。

勤め先がブラック企業だとお感じの方、まずは電話一本、ご相談ください!